１月２８日「刑事ジョンブック・目撃者」
殺人事件の「目撃者」となったアーミッシュの少年とその母親を守ろうとする刑事（ハリソン・フォード）の格闘を描く。何度見ても引き込まれます。
近代前の様式を守って生活するプロテスタント宗派を描いた映画として注目されました。
黒い帽子や服・カントリーな生活に憧れたし、
目撃者の少年や母親が宗教画から抜け出たように厳かで綺麗でした。

「ジャンヌ・ダルク」
特別な力は無い一人の少女として描かれているので
もう救いようのない悲劇になってて辛い。

２９日「緑の光線」
愛と幸せを求めてバカンスに出かけた女性をドキュメンタリー風