消え行く昭和の山の手の下町の姿は無念!!

ここで話題の中心にする武蔵小山商店街は、目黒区と品川区に掛かる、良く放映もされる500メートルにのぼるアーケード街としても有名です。

さらに南の中原街道を渡れば、戸越銀座商店街にも繋がります。

都内はこんな延々と繋がるお店が続くことも、人の多さゆえでしょう。
なぜかお元気な先輩たちのお姿も多い!!


ここが山の手の下町と称するのも、我が身の勝手な区分けで何方もそんなことを言ってはいません。

本来の江戸の下町の本家の浅草界隈や谷根千と言われる、谷中、根岸、千駄木の町との違いでしょうか。

都内に居れば分かる、大いなるテイストの差です。


満遍なく