マンネリ感に苦しめられている、
なにをやってもマンネリ感が湧いてくる、
だから真剣に取り組む気にならないのだ、
それは食べるものにまで及ぶ、
食卓に並んだものすべてが食い飽きた気がして
食欲が沸かない、
見るもの聞くもの食べるもの
こうなると生きてることさえも
もうどうでもいいや! という感じ、
これが 老い と言うものだろう、
新鮮な感動がほしい!
生きる喜びがほしい!
なんて言うとオーバーだけど、
しかしこういうことから人は老いを
受け入れて行くのであろう、
だが実はここから先が肝心なんだろう、
ここから先