この奇妙な?タイトルは、ただただこのPVと花たちの為の余分です。
日々書き込む日記という戯言に同じタイトルも存在しないことも、倉庫に仕舞う時に“置き換えますか?”のメッセージが出ないことも、まだまだボケていない証拠と安堵です。
多分、二千は超えている筈ですから、千夜一夜物語りなどは、かなり前にクリアでしょうか。
暇に成った分の今のお楽しみでしょう。
それでも、少しだけ世の中に片足を置かせて貰う幸せです。
まだまだ、お役御免は惨過ぎますから、乞われる間は現役続行です。
まだまだ先輩の姿も有りますから。
タイトルすら決まれば、それなりに指先が