旅行4日目はトリニダーからサンタクララへ
砂糖産業による、トリニダの経済活動の基盤となったのが、同地と共に世界遺産に認定されているロス・インヘニオス渓谷。
この一帯では、かつて、広大な「サトウキビプランテーション」と多数の工場が存在していた。
この地で、当時の農園主たちは、黒人の奴隷達に生産活動を行わせていたと言われている。
今でも、ロス・インヘニオス渓谷には当時使用されていた工場が残されています。
と、ここでも刺繍製品が。。。
もー。。。お金ないし。。。
サンタクララではチェゲバラ記念碑などを見学する。
そして、ハバナへ戻り夕食はヘミング