主宰する近現代史勉強会「名惜塾」の３月のテーマは「旧朝鮮半島出身労働者（徴用工）」でした。
パワポファイルを添付できないのが残念です。
一部画像を添付します。
労働者の処遇について多様な意見があります。
特に元労働者本人の証言で大変ひどい目にあったというものと大変良い生活だったというものがあります。
コメントのない写真の説明
「「強制動員被害者」の写真。終戦直後、帰国前に北海道の炭鉱で一緒に働いた同僚たち（朝鮮人）と記念写真だという。腕時計、サングラス、背広。飢餓と虐待と習ってきた姿とはだいぶ違うが韓国政府が出した資料集に載ってるのだから信じるしかない。