ここに来てやはり日本の政府態度をブレない様に統一し、ハッキリと竹島は日本の領土とうたい、戦後李承晩によって無理矢理勝手に線引きした島と打ち出した。 政治家が勝手に自己意見を述べ混乱を作っていた様に思います。やはり反政メデイア 朝日新聞等により作られた慰安婦等により国内意見また海外意見等に影響を受けていた。安倍政権からの引き続いた菅政権はやはりこの正しい事実を世界に公表し、解決済み…とし戦後の不確…
国際法違反の韓国の裁判所は、普通の裁判所ではないですね。 韓国は、常識のない酷い国という印象が強まります。 日本は報復措置をやることになるでしょうが、これに対する韓国の対抗措置とは何でしょうね
韓国大法院(最高裁)が新日鉄住金(現日本製鉄)に対し、強制徴用被害者1人あたり1億ウォン(約900万円)の賠償を命じた問題で、韓国内資産の差し押さえ命令決定を伝える大邱地裁浦項支部の通知書類が同社に届いたとみなす「公示送達」の効力が4日から発生する。 ----------------------------------------------------------- 韓国連合ニュースの記事です…
今日は『軍艦島元島民「応募工差別 聞いたことない」』のお話が興味深かったです。 時間表 00:04:00 本編開始 00:17:49 株価1000円以上値上がり 日銀支援策に期待感 00:30:19 北朝鮮 南北連絡事務所を爆破 ビラ散布に報復/北朝鮮 軍事合意の破棄予告 非武装化地帯へ進出 00:39:19 文大統領「南北関係止めてはならない 共に突破口を」/金与正氏 南北関係破局の先導者 …
この日は『火曜特集「中国の経済覇権を阻止せよ!日本と米国による反撃」』のお話が興味深かったです。 時間表 00:03:50 本編開始 00:12:17 「軍艦島で朝鮮人差別存在せず」元島民の証言を一般公開 00:22:10 トランプ氏の側近「在韓米軍撤収計画」に言及 00:43:44 細野議員に百田氏「ボスの二階氏に言ってくれんか」 00:50:43 地上イージス計画停止「技術に問題 費用考慮…
日韓問題は書きたいことを書いたので、倭人伝の解読に専念しようと思っていたのだが、偽徴用工問題に関して、昨日、BSフジ「プライムニュース」で、人をだます韓国らしいな、と思う面白い話があった。日本政府は「解決済み」として突き放しているのだが、新聞や政治家の一部が「ムンヒサン案はナイス!」と言っているので、とんでもない!と一言書きたくなった。 例のムンヒサンという人が提案し国会に発議されている案である…
いわゆる「元徴用工」裁判の原告側は、国際世論を味方につけるべく国連への働きかけを開始した。座視すれば彼らの嘘のままとなる。「国際歴史論戦研究所」では6月末、代表団をスイス・ジュネーブの国連欧州本部に派遣し、国連人権理事会の場で徴用工問題をめぐり韓国に反撃した。 主要派遣メンバーは、長崎県・端島(通称・軍艦島)の元島民の坂本道徳氏、韓国で徴用工問題の「ウソ」を訴えている落星台(ナクソンデ)経済…
韓国政府は、慎重な対応を呼びかけているらしい。 ベトナムには、見て見ぬふりをしていながら 日本には、何度も賠償金を取ろうとしている。 いかに日本を甘く見ているのが伺える。 遺憾と言うだけで行動に移さないと軽く見ている。 「韓国よ、さらばだ。」の一言だ。 報復が遅すぎる。
http://agora-web.jp/archives/1646158.html
「韓国国民の感情を刺激する発言を深く憂慮する。」 どれだけ日本国民の感情を刺激する言行を繰り返しているかについては、全く無自覚・無関心のようです。 それとも日本国民には「感情」がないとでも思っているのでしょうか。 「司法判断を尊重せねばならない。」「日本政府の対応はプロパガンダだ。」 竹島に上陸を繰り返しては気勢を上げ、国際司法裁判所での審理を求める日本側の申し出には、頑なに応じず一方的に…
<2018年11月9日 17時0分 東スポWeb> 1965年、日韓基本条約が調印された際に締結した日韓請求権協定で、徴用工の補償問題は「完全かつ最終的に解決済み」となった。国交を結ぶということは、今までのことは水に流してこれからは仲良くやりましょうという約束だ。 韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「そのために日本は有償無償と民間借款で計8億ドルの援助をし、かつ技術支援を韓国にしてき…
<2018年11月8日 4時30分 まぐまぐニュース> いわゆる「日本軍慰安婦問題」に関して、「近年の米国政府調査によると、強制連行の事実がなかった」との報告を米国のジャーナリストが明らかにしました。これを受け、国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、日中韓という当事国でない第三者的役割の米国による公正な調査報告を機に「問題」の風向きが変わる可能…