ドキッとする同じ歳のかたの訃報に心穏やかにはとは難しいものですし、同様のやんちゃさも有るジェットコースター人生ですので、他人事では済まされないものです。
これも傍に何方かの存在で代わるのも、男の弱さなのでしょうね。
我が身も大いにマザコンですので、尚更に思い知らされます。
戻って来る迄知らなかった事ですし、見て来た、撮ってきたウキウキの桜模様が消えることも有りません。
多少の薄日の花曇りの昨日の都心の桜風景です。
あえて風景は撮らないのですが、場所を取り込むと何処かに証拠にニュアンスも必要なので、このひねり具合も楽しむ桜満開のお楽しみです。