また鍋モンに 

 昨日も寒かったもんで、芳香鍋風鶏白菜の鍋で蕎麦。外出たら空気の冷たい事。で、往生際で短冊紙の裁断。昨日、結局下描きする紙が無くなってもうたもうで。無理にでもやらなアカン次第。というても下描きしたんは百枚以上あるんですが。腰痛バンドをしめ、淡々と自分をごまかしつつ、シラ〜ッとやり出しました。細切れですね。まずは紙を真っすぐにのアイロン。作業台を用意し、そのうえに切断台を置き、曲がった紙のアイロン作業。別にそんな大層たらしいモンやないのですが、生来の不器用モン。裁断作業でさえ、寸法よう間違えるんですから。粛々としてやっても、間違うのやから。自身の不甲斐なさ