(自分の勝手な思いなのでご了承ください***)
前の日記で、
神がいない人の死後の暗黒について述べた。
「周囲にいる人」と書いてしまったが、
じつはこの中に以前の自分も入るので、
不安や頼りなさの記述は
自らの体験に根差していると言っていい。
クリスチャンのときには
当然ながら「神」を信じていた。
しかしキリスト教から離れたときには
その神が私の中から去ってしまった。
いつも神に祈ったり、
より頼んで生きていたので、
神が去ってしまって
私は、みなしごのように不安と孤独でいっぱいだった。
さらにキリスト教義の影響で
死後地獄へ行くという恐怖も加