LFJ(ラ・フォル・ジュルネTOKYO)2019

今日は、クラシック音楽を聴きに行きました。会場は東京国際フォーラム、皇居にも近く、初の天皇の一般参賀で会場周辺はたいへん込み合っていました。

・最盛期に比べて人出は半減。そろそろマンネリか、原点回帰が必要かも。
・今年は次の3曲を聴いた。
1.指揮(代役)、ウラル・フィルハーモニー・ユース管弦楽団
チャイコフスキー:イタリア奇想曲
グリンカ:スペイン序曲第1番 「ホタ・アラゴネーサによる奇想曲」
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 op.34
3曲ともメローデーメーカーの作曲家の曲目で、管楽器・打楽器が活躍し、変化に富んでいて楽しかった。四季も代役