報告 2019年05月05日(日)05:32 会員以外にも公開 刻み和布のお握り 焙じ茶散文を詩に「四季の香り」 明方の気温の変化に薄着に着替えたり また長袖にしたりと忙しい 散文を詩に書き換える 「四季の香り」 朝はお茶漬け 焙じ茶で 塩昆布に梅干 ソーセージ おかか 昼食はトーストにウィンナー 珈琲 冷凍法蓮草をチンしたもの 夕飯は刻み和布を混ぜ込んだお握り 濃いめの味付けの味噌汁 油揚げに白菜とキャベツの具が美味しい カテゴリ:アート・文化