山岳会の若者を連れて 表妙義山 (2019.05.05)

山岳会の若者が妙義に行って見たいとのことで、4人で行くことにした。自分は三度目の妙義山となり、鷹戻しが崩落のため一時通行止めになっていたが、どうなったのだろうと気になっていた。

早朝地元を出発して、妙義神社近くの道の駅へ、予定より早く着いてしまう。きれいな朝日を見て、赤く焼けた妙義山に向かい出発。大きな鳥居を潜り、本殿横から登山道になる。少し土道を上がると、一つ目の鎖。まだ使わなくても登れる。

その後、苔や落葉で濡れた岩場に長い鎖、傾斜はまだ緩いが足置きに苦慮する。途中で追い越した年配者は、ここで諦めたよう。コルに出て、左側大岩の鎖を登ると大の字。そ