場末感はんぱないながらも愛着感じる店内風景【かんむりや】



天王寺or新今宮から徒歩でこの酒場まで集まってくる常連客多し

場にはまると他の酒場に行けなくなるくらいな中毒性がある

10人も入れば身動き不能な店内は昭和な男子校部室風情が充満しまくっている

決して男子専属酒場では無いにしろ苦手な淑女いるはずなのは否めない

センベロどころか500円ベロも可能なほどの低料金が魅惑的過ぎて頭がクラックラする

カテゴリ:グルメ・料理