やさしさで溢れている為に

優しさって何なんて問われると、はてと戸惑うのも事実です。

さらに何時も優しいなんて、それも溢れる程・・・なんて。

無理な事。

そんな善人顔は、演じ切れないものです。
今日は、ちょっと正直!?


それでも、自らにゆとりさえ有れば、きっと沸き出しても来そうです。

せめて漏れ出す・・・なんてことしましょうか。
表現が年齢相応で、際どいですが。


金銭的ゆとりも、物理的なゆとりも有れば越したことないでしょう。

でも有れば守りに付き、猜疑心すら生まれて来るのも人間の浅ましさです。

それでも無防備なら、様々なサギの罠も逃れないとならないようです。