じっくりとミラノの大聖堂①「ステンドグラス」

今日は朝からミラノの大聖堂の内部へ。この建物は典型的なゴシック様式・・。ロマネスク様式との違いは、屋根を支えりための梁(フライング・バットレス)を建物外部に出したので、壁にそれほどの強度が必要なくなり、大きな窓を開け、そこにステンドグラスをはめる事が出来るようになったこと。
フランスにある多くのノートダム(フランスにはパリだけでなく多くのノートルダムが有ります)に負けないくらいの素晴らしい空間を形作っています。

掲載の写真の他に、以下の私の日記にもたくさん貼って有ります。是非遊びに来てください。

https://blogs.yahoo.co.jp