「冗談」で生徒の整髪料を注意した教師-「冗談」の達人!

この教師の顔おもえて、笑える。
これぞ、最高の冗談。

「いじめ」まがいの注意を生徒にいい、あげくに校長に頭さげ、生徒にも頭さげた。
「生徒が不登校」なので生徒宅をうかがい、部屋にとおされては畳にオデコつけ、決して口にしたくないセリフ、「もうしわけ、ありませんでした」を14、5才の子どもに言う。
その図、冗談といえねば、なんという。

ほんものジョウダンはマンダンで“勉強”すればいいのに。
「さっきからいい匂いがすると思ったら、君の整髪料か。うーん、その臭いなら女の子にモテるなぁ。女の子にもがんばりや、勉強にもがんばりや」てな訳にはいかぬのか。


スー