最近は、写真に語らせようなんて大それた事迄考えてもいます。
今や、簡単に写ってしまうカメラですし、スマホですら失敗無く撮れてしまいます。
写るのが当たり前だから、写さない・・・なんてヘソを曲げます。
何倍も高価なカメラとレンズを持ち込みながら同じ事しても、ただただ重いだけ、面倒なだけで恥ずかしいところです。
一歩先の迷い道に入り込んでこそでしょうか。
面倒さを楽しんでこその趣味の世界。
簡単過ぎたらツマラン!!
今回は、敢えてクラシック風のレンズまで持ち込みましたから、前回の趣とはかなり異なる筈です。
ピントを合わすなど容易いものですの