映画2本

「新宿タイガー」と「誰がために憲法はある」
最近見た映画2本。
「新宿タイガー」は何故か見終えた時、幸せな
気分に浸った。シンプルに生きるのに迷いは
不用なのかと思う。

「誰がために憲法はある」は泣けた。主演の渡辺美佐子の幼な友達が原爆の爆心地で学徒動員の作業中で、亡くなってしまった。遺品も何もかも残らなかった。

偶然に見た2本だったが、新宿タイガーのいう
「ラブ&ピース」が心に刺さる。

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