また起きた 無差別通り魔多数殺人事件

朝の爽快な気分が悲惨な事件で台無しになった。
犯人らしき男は自殺したようだが、最近放映されていたテレビドラマ(ストロベリーナイト・サーガ)を彷彿された。
首を切って自殺するところまでそっくりである。

このような通り魔事件の特徴は死にたいけれど死ねないので、殺人事件を起こして死刑になりたいという、異常な心理である。

またもや、小学生が犠牲になった。
子供は国の宝である。
許せないとひとくくりでは表現できない。

法の死刑という厳罰もまったく無効とも言える。

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