報告 2019年05月28日(火)12:10 会員以外にも公開 また起きた 無差別通り魔多数殺人事件 小学生通り魔無差別殺人 朝の爽快な気分が悲惨な事件で台無しになった。犯人らしき男は自殺したようだが、最近放映されていたテレビドラマ(ストロベリーナイト・サーガ)を彷彿された。首を切って自殺するところまでそっくりである。このような通り魔事件の特徴は死にたいけれど死ねないので、殺人事件を起こして死刑になりたいという、異常な心理である。またもや、小学生が犠牲になった。子供は国の宝である。許せないとひとくくりでは表現できない。法の死刑という厳罰もまったく無効とも言える。 カテゴリ:ニュース・その他