姨捨の棚田

昔から田毎の月として知られている姨捨の棚田。
名月の里としても知られており広重の浮世絵にも描かれていますね。

ちょうど今の時期は田植えが行われる時期、まだ水を張っただけの田圃もあって夕焼けがその田圃に写りこむと言うのを狙って行ったのですが、あいにくと天気が良すぎて夕焼けにはなりませんでした。

写真は今まさに太陽が山の端に沈もうとしてる時と日没後、
それに翌朝の棚田の様子です。朝の場面、上に見える川は
千曲川です。

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