これより修羅に入るとは、子連れ狼の言葉ですが

あまりに浮世離れしたタイトルですが、“修羅”の言葉は、どうしても子連れ狼の中での記憶にしか結びつきません。

勿論、漫画では無く、時代劇でドラマ化された公儀介錯人の拝一刀と幼子の大五郎の絵しか思い浮かばないようです。

最近は時代劇が無いのも寂しいものです。


そして今は、パチンコ屋さんのイメージタイトルのマンガチックなものに・・・軽く成った“修羅”です!!


パチンコ屋さんに入る事も人生では無いのですが、仕事では関わってしまったのも奇妙ですが、選ばない節操の無さゆえでしょうか。

未だに賭け事はしないのですが、ロトだけは定期購入の銀行のパソコン任せ