しかし、それにしても、今回の旅はなんだったのか?
まだ夢の中にいるようで、トルクメニスタンの異様な雰囲気から抜け出せずにいます。
私たちが10時間のフライトののち、アシガバードの空港に降り立つと、タラップの下にはトルクメニスタンの民族衣装を着けた若い女性が伝統のお菓子を持ってお出迎え。
空港の写真はいけないと言われていたのに、その時以来写真は撮りっぱなし。
あんなにうるさかった書類はノーチェックでビザが発行される。
それにしても新しく、大きく、きれいな空港にいるのは我々だけ。
多分、ビジネスクラスにいた要人たちはもうすでにどこかに