髪の毛が少ない?どころか無い部類に近づいても居る様です。
若い頃からのロングヘアーが祟ったのか、晩年のオープカー三昧のポニーテイルも今や夢物語で、後ろに縛っても摘むくらいの分量です。
後に廻って、筆先くらいしか無いよと娘に言われてからさらに切ない状況の今です。
これはアカン!? と関西弁にならずとも良いのですが、その起点は、日焼けで頭の皮まで剥けたことが始まりです。
さらに粗忽故に頭をぶつけて、即出血も髪の毛が守ってくれないから・・・と。
そこで、無いならとカツラでは無く、帽子のオシャレ開眼です。
写真は春から秋用の帽子類ですし、冬用はま