一時は死亡説が出ていたトルクメニスタンのベルドイムハメドフ大統領が25日再び姿を表わし、国民に健在ぶりをアピールしたというニュースが流れました。
今朝の会話。
『オイ、大統領は無事だったってよ。』
『なんだ、単なるガセねただったのね。』
『それにしても4~5日姿が見えないだけで、死亡説がながれるのもすごいねぇ。』と私。
私は『死亡説にうかつに乗って、後継者争いに参加した人はけっこう危険かも。』
女房は『オトーサンも死亡説に乗ったほうだから、トルクメニスタンにいれば死刑か逮捕かもよ。』といいました。
写真は大統領の車列。
暗殺者がいても、どれ