ただ者じゃないオモチャレンズの実力!!.

今でもしっかり隠し持つオモチャレンズの一つです。

その正体は何時もながらの、半世紀近く前のペンタックス・オート110の交換レンズです。
正確には40年前ですが。

18mm、24mm、50mm、70mm、20-40mmさらに手の平に納まる小さな本体まで、かなり前に求めてしまいました。
ただただ偶然に・・・


数々の広角レンズが有るのですが、親指大の小さな18mmは、捨て難い隠し球で何時も忍ばせてもいます。

大きなミラーレス一眼レフには、不似合いな程の小さなレンズですが、しっかり撮れるのも、未だに不思議なレンズです。
見た目を裏切るからこそ面白い銘玉