煮麺 葱タップリ

 昨日は昼前散歩行って。木陰のある所で、何度も休んでもうた。以前んやったら強引に歩いたのですが、その「気力が無うなってもうてる」生姜(性が)無い「行きは良い良い帰りは怖いですね」。というわけで、昼は素麺にしてもらいました。「ウドンにするか、素麺にするか」文句言われつつ迷ったのですが。どのみちそんなに食べることできないのに、以前のザバザバ?ヅルヅルなんかな、のどごし軽快に啜ったときの幻想が残っているんですね。
 昨今は、とはいえ冷やしたモンやありません。煮麺。「わかってるわいな!」と湯掻き支度をしている奥さんから、返されました。どのみち四分の一も食べられな