書道展「現日書展」と「三国志展」鑑賞・上野

昨日は、30年来の友人の書道家、嵯峨帯琳氏の書道展作品を鑑賞に上野の東京美術館へ行った。

嵯峨氏の書道展は、先週、同じ東京都美術館での「産経国際書展」に続いて2週連続。今回は「第59回現日書展」。

嵯峨氏は、臨書の部と創作の部に1点づつ出展。臨書の部は「郭店楚簡(老子)」、創作は「光」。

臨書の方は直ぐ場所が分かったのだが、創作の方は、教えていただいた場所に見当たらず、城所副理事長に一緒にさがしていただいたら、隣のコーナーにあった。

とにかく、各書道展、展示会場、展示作品が膨大。

受付で、展示場所を教えていただくのだが、「現日書展」は昨日、開始