日本軍の戦死者の凡そ60%が餓死だったと言う真実。
勇猛果敢な戦いでの戦死では無く餓死だった。
戦死された兵士の真の敵は軍の上層部だったのではと。
日本軍は持続した部隊への補給、兵站と呼ぶ、今風に言えばロジスティックと言う概念に欠けていたと言う。
武器弾薬の不足は日常的で食糧自体は現地で調達と言う信じられない事だった。
英霊の死因は餓死だったとは余りにも理不尽な話だ。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/PacificWar.html?fbclid=IwAR2IlKcW5HkqMFUhUxVNokMFnxbE