気に成る光り物ですので、ついでに二つばかり続けましょうか。
知らぬ間に多くの光り物に囲まれる日々と成りました。
一昔前は、男のアイテムは、皆光り輝いていましたから・・・
女性の台頭と共に陰りを見せた訳ではないですが、メッキが金属からプラスチックに出来る辺りから、本物が消え、軟弱な偽物が幅を利かせ始めたようです。
地に落ちた男の光り物、本物感は何処に!!
今では、お目にかかる事も少なくなったのも、時の流れ、価値観、さらに科学技術の進化でしょうか。
だからこそ、ジジイはクラシック指向に逃げる・・・
イヤイヤ、請い求めるのでしょうか。
本物の