右膝痛と加齢臭


3日 大峠から雁ヶ腹摺山、姥子山、百間干場、金山峠、金山鉱泉、遅能戸(バス停)まで曇天の状況下を歩いた(35039歩)金山鉱泉への最後の下りで右膝が痛み出した、きつかった。もちろん膝サポーターは装着していたのだが・・・。駅の下り階段はそれ以上に苦痛だったね。

同行者8名と私の汗の差異が気になって・・仕方なかった。近頃の速乾性の登山着なのだろう!私は上下着はワークマンの農作業着だったから・・・、汗だくでびしょ濡れ状況だった。家を出る前のAM6:15トイレから帰宅後シャワー後のトイレまで行かなかった、PM17:30。これはちょっと記憶にない少なさだった。