今や最高に相性の合うレンズたちに出逢って人生を、謳歌する日々です。
バカの一つ覚えのように言いまくる、ローライのプラナーの50ミリです。
F1.4の明るさと個性が、実にお似合いのカップルと思い込んでもいます。
レンズは何も言いませんが・・・
半世紀以上前の西ドイツ生まれの、誰しもが認める銘玉です。
当然のカールツァイスレンズですが、恥ずかしがりの我が恋女房どのは、なぜか何の表記も残しません。
昨年、出逢ってしまった奇跡的運命。
まかり間違っての輿入れです。
ローライの銘も製造番号すら何処を探しても無い・・・もしかしてまがい物!?
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