連載:取引通貨ペアの選定

NZDJPY がランクイン 取引適正判断(10月3日時点)

オアンダ・ジャパンの取引環境下、建玉から決済までの期間が長期に及ぶリスクも含めて考慮した場合の独断と偏見による通貨ペア適正判断(10月3日時点)は添付の通り。

前回9月17日に掲載した通貨ペアから大きな変化は見られないものの、期待している JPYクロスのひとつ NZDJPYが 10位に姿を現してきた。
線形回帰チャネル 35%レベルから『買い』下がりで参入開始…と思っていたら、いつの間にか決済されていた。

一方、値動きが停滞していた EURNOKも動意付きはじめ、売りポジション数が 20になった。

種まきの秋・実りの秋、賑やかになるかな。

さてさ