連載:アート

つまづいたっていいじゃないか

昨日、相田みつを美術館を初訪問してきました。

会場は東京都千代田区丸の内 東京国際フォーラム地下1階にある。

混んでなく、じっくり鑑賞できた。
彼の詩集、相田みつを・心の詩 1「アノネ」と
3「大事なこと」を持っているが、今回初めて美術館に行くことができた。

相田みつを略歴

書家・詩人。
1924(大正13年)栃木県足利市生まれ。旧制栃木県立
足利中学校卒業。
旧制中学の頃から、短歌、禅に出会い、独自の世界観を
書として表現する。
1984(昭和59)年「にんげんだもの」(文化出版局)が出版され
作品が広く知られるようになる。
1991(平成3)