Seri-200(21Okt2019)
Kompas.comより(17 Oktober 2019)
こんな写真を見ると、遥か昔々の子供の頃、近所の駄菓子屋のおばちゃんが紙袋に入れて売ってくれたのを思い出す。今や、殆どの消費物品はプラ袋等できれいに袋詰め販売。この記事は自前の袋の持参でゴミの発生を削減しようというもの。ちりも積もればなんとやら、継続できれば効果はあるであろうが、この記事は単に話題性を求めているにすぎない様に思う。
因みに、日本では、「買い物するときにマイバッグを持参してもらい、レジ袋を削減してごみの減量化に取り組む」は、10年以上前か
連載:インドネシア語一日一語