不破哲三の大豪邸の解

印税を 共産党に 寄付もせで
 個人蓄財 励む不和かな 

我が神奈川県の北の端に、不破哲三の大豪邸があります。「敷地1500坪(1000坪が定説)で、召使を5人置いている」(篠原常一郎/元共産党№4の筆坂議員の元秘書談)。

僕は、皆がそれぞれに力を発揮できてそれなりに豊かに、って思う左巻き。そんな中で、不破の大豪邸には違和感がありました。何故?

その訳が分かりました。百数十冊に及ぶ著作の印税なんですね。不破が書きまくる、共産党が株主の幾つかの出版社が出版する、赤旗が宣伝しまくる、党員・支持者がこぞって読みまくる、著作が売れまくる、印税が入りま