多少先日書き込んだことも有って、久々に輪行の袋の中で眠っていたプジョー・パシフィックを引き出しました。
初期型ですので、もう20年近いオイボレです。
それでも腐っても鯛のドイツの発明品は、クルマ同様にカチッと決まる律儀さと頑丈さの信頼度の高さです。
これも惚れた弱み!!
両輪共に空気が抜けて、ぺちゃんこの危ない状態でした。
直ぐに空気をいれての確認ですが、いい加減に入れたので、外に出して乗ろうとしたら、前輪が抜け加減・・・
抜けたのでは無く、十分に入れなかったとのことのようです。
装着の高圧タイヤのシュワルベは、ドイツのタイヤメーカーです