連載:趣味人倶楽部・日記

またもや日記をお休みしていたのは~(1251)

ここでの日記は、別に毎日書かなければというわけではない。そういう意識に捕われて、一種の責任ないし義務めいたものを感じる必要などは全くない。書きたい時、書ける時に書くのでよいはずであろう。その意味では、こうした自由を与えられている中で、勝手な振舞も許容されている。有難いことではある。そうは言っても、折角の機会を徒費するのももったいない。だから、時に応じて、活用させていただいている次第だ。
 ここ1,2ヶ月は、そういった意味では、ある程度積極的にあれこれのことを書いてきたようでもある。
 ところが、このところ1週間以上、10日近くも書かぬままだった。

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