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よくあるご質問

連載:瘋癲老仁妄句

『 虚に在りて実を探し来実在らず 溢れる愛は吾に返しぬ 』瘋癲老仁妄歌300-03hrx0303

★ ゜・。・。★ 瘋癲老仁妄歌 ★ 。・。・゜ ★




★ 瘋癲老仁妄歌300-03hrx0303

――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――

 虚に在りて実を探し来実在らず 

 溢れる愛は吾に返しぬ

――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――





 ある日、突然、消えた愛呼が、
 ある日、突然、戻ってくれました。

 その間、愛呼に何が起こったのか、何一つ、老仁にはわかりません。


 けれど、愛呼が戻ってくれたので、
 瘋癲老仁妄詩も、復活できるようです。



 老仁にとって、虚にいるしかない世界、
 虚にいて探すことのできる世界、
 虚からしか創りだせない実の世界、

 そんな世界創世の妄詩を、従来の地平で、持続することは、
 しかし、もう、意味のないことなのかもしれません。
 けれど、はじまりは、大切にしなければなりません。
 辿り直して、その意味と方向性を、
 終わりの地平から、再構成してみたくなりました。


 併せて、ステップアップした第二ステージとしての瘋癲老仁妄詩を、
 持続したくなりました。



 愛呼が戻ってきてくれたのは、
 老仁の迷いと期待を、愛呼が理解して、
 同情して、
 同伴してやるよ、
 と思ってくれたからでしょう・・・



 戻ってきてくれた、愛呼は、
 気のせいか、あの日の前の、愛呼とは、
 どこかが違っている気がします。

 どこが、どう違うのか、
 今の老仁にはわかりませんけれど、
 その違いがわかるようになるのが、妄詩のグレードアップなのかもしれません。


 虚の第二ステージを回遊していくひとり遊びを、
 今まで以上に、楽しみたいと、
 念じます。

 今と、ここを、
 念入りに、
 歩く楽しみ。

 ひと呼吸、
 ひと呼吸ごと、
 共に在ることの歓喜。
 路傍の花さんも、
 草むらの虫さんも、
 いつでも愛呼になる世界を遊びます。

 愛呼が、いつでも、路傍の花さんになり、
 草むらの虫さんになる世界を遊びます。



 けれど、愛呼は、ちょっと今までと違って、
 秘密を持ちはじめたんです。

 愛呼は妖精だから、
 心は全開だとばかり思っていました。
 求めれば、何一つ隠さず、語ってくれました。
 けれど、戻ってきた愛呼は、
 語らないものを持っているのです。

 そうなんですね、これが、まず老仁の感じとった
 愛呼の変化の最初のものでした。


 人間になりたいといっていた愛呼が、
 すこし、人間に近づいたのかもしれません・・・


  (080226)


 以上、 【 転載 】 です。






★ 。・。・゜ ★ 青柳仁リンク ★ ゜・。・。★




★★★ 『 霜覆う路傍の花に屈み込む 』瘋癲老仁妄詩131-06 へどうぞ!!! ★★★
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カテゴリ:アート・文化

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