12月10日 レアな話題
優雅で荘厳な世界。
ノーベル賞の授賞式が開かれるスウェーデンの首都・ストックホルム。
式後に催される晩餐会会場となるのが、レンガ造りの外観が特徴のストックホルム市庁舎。
宮殿を思わせる赤レンガ造りの重厚な建物。
高さ106メートルの塔からは、中世の街並みが残る旧市街など市内一円が見渡せる。
華やかな宴が行われる内部も優雅で荘厳な世界が広がる。
半年前の北欧旅行の際に立ち寄った市庁舎。
市庁舎内のツアーがあり、ここでノーベル賞の晩餐会が行われることに関する細かい説明を受ける。
第一、市庁舎のホールで晩餐