素敵さは分かり易いものと、実はうっかり見逃してしまうも多い様です。
上手に見ることも大事にもなるようですし、見る角度や組み合わせでもまた大いなる発見もあるようです。
なんーだと思うものを、見返せばまた新たなものが見え始めます。
多くが見え、感じられたらやはり人生は豊かでしょうか。
そうしている内に感性の精度も磨きが、掛かる気がします。
出来るなら上手に、欲張って生きたいものです。
生きて来れば、多くのしがらみもモノも増えますが、寄り道が多い程にその種類もバリエーションも手が付けられない。
多少の異端の凝り性ですので、王道から一歩も二歩も外