連載:(続)インドネシア語一日一語

画像シリーズ-05「Kepatihan読書コーナー、子供たちに読書への愛好を、と勧める」”Pojok Baca Kepatihan, Ajak Anak-anak Gemar Membaca”

Seri-245(13Des2019)
REPUBLIKA.CO.ID, YOGYAKARTAより(10 Des 2019)

 Kepatihan(クパティハン)は地域名であり、マリオボロ通りや、ホテル・ムリアプロサリからも近いヨグヤカルタの街中。
この様な地道な活動が、低学年の少年少女の関心度を高める事になるのではないのだろうか。無料の移動図書館だ。我々は、幼少の頃、紙芝居の巡回が待ち遠しいものだった。その位、物がなかった時代で、いろいろな本をむさぼり読んだものだ。

 以下は、昨日の新聞欄オピニオン&フォーラムにあった日本語学校生(東南アジア人)の