1月1日、独り男、眠れぬ夜の黙想

人の感じる嬉しさや楽しさ、喜びや幸せ感は、とても心が和みます。

人はどうしてこの良い感情がいつまでも続かないのでしょうね?

映画やドラマが、仮に良いことばかりの「ストーリー」で終始するなら、つまらないですね。

悲しみや怒りが有ってこそ、感動するドラマに仕上がるものだと思います。

人生、或いは時の流れも、浮き沈みが有ってこそですね。

我らのお手本、自然界も風雨と好天や、春夏秋冬で成り立っています。

だから落ち込まないことに決めています。必ず訪れる転機のとき、思い切り感じられるように・・

それと辛い毎日が続いても、小さな「幸せ」は見つかるはずで