人の感じる嬉しさや楽しさ、喜びや幸せ感は、とても心が和みます。
人はどうしてこの良い感情がいつまでも続かないのでしょうね?
映画やドラマが、仮に良いことばかりの「ストーリー」で終始するなら、つまらないですね。
悲しみや怒りが有ってこそ、感動するドラマに仕上がるものだと思います。
人生、或いは時の流れも、浮き沈みが有ってこそですね。
我らのお手本、自然界も風雨と好天や、春夏秋冬で成り立っています。
だから落ち込まないことに決めています。必ず訪れる転機のとき、思い切り感じられるように・・
それと辛い毎日が続いても、小さな「幸せ」は見つかるはずで