大阪でちん電を楽しんでの帰りは、南海線で向かった難波駅でした。
運が良いのか、悪運なのか、端のホームに奇妙な車体が止まっていました。
ちん電の生き残りの古い電車にも出逢えましたが、一両しか無い貴重な電車だったようです。
調べてみれば、泉佐野市の市制70周年を記念してのラッピングカーとのことですが、後数ヶ月で期限を迎えるようです。
それがなぜキン肉マンなのかは不明ですが、大阪の何でもアリにしてしまう文化なら納得の仕業のようです。
都内から名古屋迄は、エスカレーターの止まって立つ位置は左側なのは確認済みですが、それから西側は右側に急変します。