「記者会見にがっかり」と言って溜飲を下げたいだけのマスコミ

逃げられ、記者会見を開かれ、世界に配信され・・・、それでも何とか溜飲を下げたい日本のマスコミ。「ダラダラと長かった」「つまら無かった・・・」「何の新しい情報も無かった・・・」これくらいしか言うことはないのだろう。



  検察も裁判所も、そして日本政府も「コケにされた」という事実は変わらないのだが・・・無能な政府、世界基準に達していない刑事手続、企業への行政の介入等々、ボーット評論家を気取ってる暇は無いと思うよ。

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