ドキッ、今更の初心!?

お正月の行事も、手を合わせることも無く成った今ですが、寺院には良く出向くのも何故でしょうか。

何処かに、遠くを感じる事の出来る場所だからかも知れません。


既に厄年の想定外の年齢ですので、遠い昔なら、こんなに元気で生きているのも奇跡の部類でしょう。

今年の末には、古希なんて言う未知の世界。


傘寿、米寿とに繋がるかもしれない古さへの最初の関門のような気もします。

その先の卒寿や白寿までは、きっと選ばれし人のみでしょうが、我が祖父も母も卒寿までは行き着いたようですので、DNAの命令に従えば不可能では無さそうですが、粗忽者ですので、その前に余分も有