令和2年1月26日日曜日の出来事

 昨日、1月16日の日曜日は、僕にとって慌ただしい日だった。
 これは、すべて、山梨県立文学館に行ってから起きた。
 まず、家を出て、甲府市立図書館に、五木寛之著「デラシネの旗」の本を、返却ポストの返却した。
 そして、県立文学館に行って、閲覧室で、依田茂夫さんの本を出して読む。「炎暑」と「青春グラフィテイ」を読む。
 次に、午前10時30分からの、研修室での、石黒左近さんの講演を聴きに行く。「山梨県の森林、県有林、恩賜林などの話」。とにかく、山梨県民にとって、森林の必要性は重要だったということ。ここ50年は、森林が不必要な存在にされているが、ずっと、人