寛斎はなぜ栄達の道を拒否したのか。「あい (関寛斎の妻

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2020年03月29日（日）21:20

寛斎はなぜ栄達の道を拒否したのか。「あい (関寛斎の妻の物語)」の続き

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ねずみのやっちゃんさん

埼玉県男性 70代

茨城県出身。埼玉の田舎に住んでます。小学校教員を定年退職後、公民館の管理人をしてました。それがきっかけで歴史講座と俳句史講座の講師をしてます。講師はボランティアみたいなものですが、生き甲斐になってます。とにかく調べるのが面白いのです。旧石器時代から現代までの通史も３巡目になり、現在は江戸時代を講義してます。俳句史は２巡目になり、江戸時代の俳諧を終えて、明治以降の近現代俳句史を講義しようとしてます。趣味は俳句、ジョギング、ハイキング等、どれも下手ですがいろいろやってます。スキーはもう止めました。読書、歴史も好きです。畑仕事は素人ですが、花を多く育てています。デジカメもやってます。水彩画は先生が亡くなったので止めました。サークルの事務局をしてたのですが、思い出は多々残ります。10年続けました。歴史、俳句のサークルは私が世話される立場ですから、これからも楽しみつつ続けられそうです。　旅行は月に１回くらい、クラブツーリズムのツァーで関東近辺へ１泊２日で行ってました。コロナ終息が待たれます。多少、記憶障害があり、時には一緒に仕事をしている人の名前まで忘れてしまうことがありました。忘れるのは特に名前で、顔や声を忘れることはあまりありません。必要なことは全部手帳に書いてあり、手帳の存在は忘れなかったので何とか定年退職の日まで勤められました。　小説を読む時にも人間関係図を作りながら読みます。そうしないと分からなくなってしまうのです。でも、時々は作家自身も作中の人間関係を間違えているのに気づきます。記憶障害に悩む人は意外と多いのですね。　俳句や旅行、歴史に趣味のある方よろしくお願いします。

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