4番目の孫が小学一年生に入学。

私がそのお祝いに送ったのは「たくさんのドア」と言う絵本。

◆ きみの長い人生は、1つ1つ自分の力でドアを開けていくもの。

◆ まだ見ぬドアの向こうには、たくさんのことが待っている。

◆ 風の吹く日も、嵐の日もあるかもしれない。

◆ でもそのドアをあけていく力が、必ず君にはある。

◆ そんな君を、いつでも見守っているよ ・・と、親や私、そして自然や宇宙から呼びかける本。

そうしたら、歯が抜けた孫からLINEで写真【1】が届きました。

本当は「ランドセル」」でも送ろうかと思いましたが、既に別れた元妻がそれを担ったみたいです。

写真【2】その絵