「新型コロナで亡くなった家族との最後の対面はなぜ許されないのか “おくりびと”も苦悩」井上理津子

友人のノンフィクション作家、井上理津子氏から「デイリー新潮web版2020年4月19日号」に「新型コロナで亡くなった家族との最後の対面はなぜ許されないのか “おくりびと”も苦悩」というタイトルの一文を掲載されたとの連絡があった。

コロナ肺炎で亡くなられた志村けんさんの例をひいてコロナ肺炎のご遺体は、なぜ、ご遺族が火葬やお骨上げに立ち会えないのかなどを各方面に取材して書かれている。

知人の「日本環境斎苑協会」の森山主任研究員にもお話を聞かれたようだ。詳しく取材されていて知らないことも多かった。一読の価値があると思う。

参照
「デイリー新潮web版